書籍

アジャイルサムライ

アジャイル開発の参考書を読んでみました。1、2週間のイテレーションでプロジェクトを管理するとか、 テスト駆動 + ユニットテストとか 色々ためになりました。ただ、それをいかに現場に活かすかが問題になってくるかな。 少しづつ頑張ろうと思う。

なぜネットワークはつながるのか

インターネットでWebページが表示されるまでが分かった。 ほんの数秒の間に色々やってるんですね・・・。とてもためになりました。 良書です。

コンピュータはなぜ動くのか

コンピュータだけではなく、「ネットワーク」と「プログラム」にも触れていて、 内容は初心者向けだった気がする。 大学で情報学科だったりすると、大体学ぶ内容だと思う。ただ、基礎を復讐するという意味では読んで損はないし、 新人研修とかで取り上げると…

Oracle現場主義 プロとしてのデータモデリング

Oracleを使う機会はないけど、参考になった。今までDBは我流でやってたから、 なぜそうするのかを知ることができた気がする。もう1冊ちゃんとしたDBの書籍を読もうかな・・・。

Developer's Code

読みました。表紙に「本物のプログラマがしていること」と書かれている通り、 プログラマーとしてやるべきことが書かれている。コードは一切出てこないと言ってもいいほど出てこないけど、 ためになる本でした。特にコードの自動生成ツールとかは作りたくな…

達人プログラマー

プログラムというよりは、システム開発に関する内容がほとんど。 マネージメント側になってからもう1度読みたい。

リファクタリング

リファクタリングについて書いてある。 結局リファクタリングするかどうかの判断は難しいが、 「こーゆー手法もあるんだ」と新しい知識が増えていくのでオススメ。 リファクタリングを我慢することを覚えたことが一番の収穫かもしれない・・・。

リーダブルコード

翻訳が自分に合っているのか、サクサク読める。 内容も難しくなく、僕みたいな初心者向けの本だと思う。 改めて気付かされる点も多いので、良書だと思います。

Java言語で学ぶデザインパターン入門

これを読んで初めてオブジェクト指向の利点が理解できた。 実装時の選択肢が広がる。 ただ、実際にデザインパターンを使うのは難しい・・・。 まだまだ勉強が足りないようです・・・。

Clean Code

オブジェクト指向と手続き型のメリット・デメリットは面白かった。 勉強になった。

Effective Java

Javaに特化した内容だが、他の言語にも応用できるテクニックがある。 スゴく勉強になった。